昼、非通知設定で電話が2度鳴った。もちろん出ない。
あるいは1度目は、二次元美少女からのラブコール、
あるいは2度目は、ネルフからのエヴァ搭乗要請、だったかもしれない。チルドレンではないからそれはないか。まぁそれはさておき。
人は日々、電話に出ない自由を剥奪され続けているということは以前に記事にした。
しかし今回のように、何か物語の始まりとしての一現象として、電話の着信ほど便利なものはないのだとも思った。
ガラスの街に影響されたわけでは、いやちょっとあるかもしれないが、
この運命性、不確定性、非日常性、どれを取ってもそこから何が始まってもおかしくない突飛な現象、それが電話の着信なのだと思う。
しかし僕は電話に出なかった。何故か。
引きこもりだからだ。
調べ物をしていて偶然見つけてしまった。
NHK放送文化研究所
この間読んだ本のWeb版らしい。コラムはどれも面白いし、資料は揃ってるし、クイズはかなり難しい。
久々に面白いサイトを発掘してネットサーフィンの楽しさを思い出した。
そういえば最近お気に入りと2chの常駐スレを巡回するだけだもんなぁ。あと日記のための調べ物するぐらい。
そのクイズをしていてわかったのだけど、僕にはクイズに解答する能力が欠けている。
正直テストは難しくて全然わからなかったんだけど、わかる問題も間違えているのがその後の練習問題でわかった。
問題文に「正しいものを答えなさい」「正しくないものを答えなさい」が混在していると、そのどちらか一方で統一して答えようとするらしい。
加えて選択肢を全て読まず、1つ目で条件を満たしていればそれをすぐ選んでしまうため問題文全体の誤解に気付けない。バグったif文みたいになってる。
まぁ最後に真面目にテスト解いたの10年以上前だしね。この言い訳は同年代にしか通用しないけどね。
コミュ障も極めるとテストの問題文とすら意思伝達できなくなるらしい。
洞窟物語、裏ラスダンてのに突入しましたが難しすぎて投げるレベルです。
その精度の操作を要求されてしまうと僕のゲームスキルでは詰みます＞＜；
というかこれ以上の隠しダンジョン、隠しボスってどんだけむずいの。そもそも回復なしでラスボス倒さなきゃいけない時点で無理そう。
侍sをダウンロード。本サイトから落とせなくなってててこずった。なんでなの。
再起動しなきゃだから設定とかは明日。
