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ListView_SetItemCountExについての理解が中途半端だったようで。
これでアイテム総数の概要を与えておけば、なぁなぁで表示してくれるんかと思っていたら、
そういうあやふやな話ではなく、これがそのままスクロールバーの移動範囲として設定されるようです。
てっきりバッファ関連の話かと。
この数が少なすぎるとリストの途中まででスクロールが止まってしまうし、
多すぎると仮想リストの範囲外を取得しようとして仮想リスト本体から例外投げられます。
実アイテム数==CountExになってないときちんと動かないということです。
それこそLVと仮想リストを関連付けしておけば自動的に配列サイズ取得してくれるような実装にしてくれればいいのに。
スクロール範囲の管理をユーザーにやらせるメリットってなんだよ?


ざっと最後まで送ってみると「ヴ」が最後に固まってる!
何事かと思ったらヴってカタカナですやん。そら最後にいくよね。
結局文字コードの比較をしているだけなので、ひらがな<カタカナを覆すことができません。
ついでにいろいろ試行錯誤しましたがヴぃとうぃを並べ替える方法がありません。
まぁ実際にそこで並べ替える必要が出る事はおそらく無いんですが。
結局かな表中のv行も濁点を抜いて対応。綺麗に並びました。
あ、最初からカナで設定してればいいんじゃね・・・?
まさかの書き直し・・・?


ついでにちゃちゃっとダブルクリックに対応。デバッグに必要なんだす。
サンプルコードはなぜかツリービューのマスク使ってたりでよくわからなかったけど
そもそも僕のは仮想だからコピペじゃ動かなかった。
それにしてもダブルクリック取得ってこんなに面倒だったかしら。それともLVだから?
最後に書いたのってC++/CLIだったか。ていうか最初で最後か。