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にらどんは一杯500円。尚、出前は承っておりません。ご了承下さい。

異なる2種類の組み合わせを計算する命名夫婦式も導入。やっぱり同じ式で計算できるます。
この異なるn種類を動的に、となると出来なくないけど面倒だな。
入力ボックスを動的に生成して、しかも取得までってのはな。
種類が増えれば増えるほど確率も現実的でなくなってくるし。
とりあえずここは日本版ということで2種で出しておこう。


マリガンボタンの挙動を考えなければな。
まず、実行ボタンによって希望範囲の確率が出る。これが基礎機能。
加えて"マリガンCheckBox"を実装することで、含マリガンの成功率を計算する。
計算式は"初期成功 + (初期0枚 * 初期成功)"で、
手札を減らして計算しなおしたい場合と、そうでない場合がある。
現在のinputと、更に"マリガンで手札を減らすCheckBox"を使って場合分けすることで
()内の確率だけを計算し、リストボックスに表示、
リストボックス内のアイテムを任意数選択し"合計Button"を押すことでそれらの合計を表示する。
マリガンの計算だけを提供し、ルールに縛られず使用できる使用。


考えを推し進める上でテキストボックス複数よりリストボックスのが便利そうなので変更。
よしこれでjavascript書いてこよう。