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フラグ回収。
リストビューの仮想化とオーナードローの並列実装ってのがサンプルなくて。
そのやり方を探しながらいろいろやってたけど、全ての原因は横着して仮組みのままやろうとしてたことだった。
一応、仮想化はもう完璧。本実装まで出来てる。

オーナードローができてない。
これも仮組みのとこでつっかえてたから本格的に詰まるのはこれからかと。
テキストの色変えはオーナーじゃなくてもできるみたいだけど太字とか斜体とか使いたい。
ていうかそれってオーナードローで出来るのかな？
テキスト出力なんて初期の初期に流した程度しかやってないからそういう関数があるかもわからん。

時間をおいたせいでvectorの仕様がよくわからなくなってしまっている。
カードリストを作る上で起動時に3000の定数で領域とってるんだけど、
これじゃ全然足りないんだよね。
どこかで追加してるかと思いきやどうにも見当たらない。
pushbackしたらその都度自動で確保してくれるとかそういうことなのかな？
じゃなくて単にこれも仮置きで3000なだけなのかな。
うろ覚えで、resarveした数値を1単位として足りなくなったら確保してくれるみたいな情報もあるんだけどソースなし。

カードリストをざーっと見ていくと、ケルビムだけ変な取得されてる。
なんぞと思って.txt確認したら、読み仮名に半角スペースが挟まってる。これを拾ったらしい。
" / "で拾ってればこんなことにはならないと思うんだけどどういう書式にしてたんだったかな。
って.txt更新したら直ってたわ。やはりソースをDOと共有にしたのは間違いではなかったな。