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書き休暇は飽きやすい

か、書きたい。
日記というか記事を書きたい。
アニメネタをなんで3回もやったのかと我ながら不思議だったが、つまりは何か書きたかったのだ。
そしてそんなんじゃ全然足りてないのだ。
なのに最近暑いせいで家でもだらだらしっぱなしでネタがない。
エアコン入れてまで何かやりたくない。エアコンきらい。扇風機はない。団扇は手がふさがる。
これは日記中毒かタイピング中毒かわからんが、とにかく文章書きたい。うんうん唸って推敲して筆舌を尽くしたい。
しかし何を書くにもなにかネタがいる。
読んでる本の感想文とか、アニメの感想とかゲームの愚痴とか何かしらの製作記録とか。
全部なにかの記録だからその何かをしないと何も書けない。
何もしなくても書ける娯楽を見つけたら商売になる気がする。
書く端から消えていくメモ帳とか。賽の河原ノートみたいなの。地獄か。
そもそも書き続けるんじゃなくて書ければいいだけだしな。
思考しなければ文字には起こせない。何か思考しながらリアルタイムで文字に起こせばいいのでは。今やってるこれみたいに。
論理的に考えてプログラミングすればいいのか。何も日本語に縛られる必要はない。
ただどうしてもwinAPIとの格闘になって純粋なプログラミングとしてはあんまり楽しめてないのが現状なのですよな。
それはそれで楽しいんだけど、工夫とか以前に方法調べてほぼコピがメインだと推敲とかは必要ない。
言語で楽しむならやっぱりCでローグライクでも書こうかな。
やっぱりゲーム作るって方向性はかなり正しいような気がする。とっつき難くてまだ触ってもないけど。


結構書けたのでまぁ満足。考えてること整理できたし。