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コイントス結果をキーからも入力できるようにしてあったんだけど、2以上の数を入力されてると正しくinputできないので
数値を入力されたときに偶数なら0、奇数なら1を入れるように改造。
文字コード足し算でいいなーと思ったら上手くかけなくて、wsprintfでごちゃごちゃやってるうちに、文字コード足し算してた。
wsprintf使うと数値の文字列化だけで無駄に2、3行使う羽目になるんだよね。

あとはループ処理に上限追加して存在しないseedの検索を防止、
検索中に余計なことされないようにコントロール無効化して、てのをやった。
時刻関連の異常値入力チェックがまだないからそれをクリアして、
検索範囲が狭まったから精度がかなり上がったのでフレーム1個飛ばし検索する必要があまりなくなって、
ダブルスロットのチェックボックスが不要になって、
あと前にも書いたかもだけど、連続検索時にいちいち配列テーブル初期化して消費しなおしってのは面倒だから、
グローバルに1つ変数作って連続検索時の動作向上を目指す。
で、リストアップも実装して細かいメニューを揃えてアイコン作り直したら完成と。
一番面倒そうなところをやり終えたのでちょっとやる気出てきた。思ったより面倒じゃなかったし。また1日で書けた。
こうやって成果と予定をリストアップしていかないと次回の進行に支障をきたす。