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ローマ字ソート構想中

いや、これ無理じゃね?
試行数・時間ともに無駄に膨大になる予感しかしない。
現状案で、
TCHAR Rubyから1つ目の母音を発見するまで読み込んで、
読み込んだ1〜4文字をLPCTSTR map
の中でマッチさせてint RateNumの同Index要素をTHCAR Rate末尾に追記。
これをRuby[]終わりまで繰り返して、更に比較のためにもう1個。
でstrcmpすれば無事比較完了。
これだけのことをやって1回のswap。を10k近いアイテムで行う。
うーん僕がPCのスペックを侮りすぎ?これってかなりの手間だと思うんだけど。
でもって、これで完全というわけでもなく、Card.txt内でのルビの基準も特定しないといけない。
今やってるけど一応ソート目的で振られてる感はある。
あ行の拗音がxで統一されてるし、清音で子音2字になるshiとtsuは使われず、
あ行拗音を誤魔化すqjf、th,dhは使われない。
ただ、例外は結構多い。
ziではなくjiを使い、拗音をごまかすw,twは使われ、sy,shは同じ用法で混在している。
まずはマップを作って数値の対応表を作って、ってところから始めるか・・・
これ仕組み上促音用のマップも必要だから相当めんどくさい。