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条件分けがやっぱり難しい。
一括で先頭から母音までを読み込んで子音文字列(len=1〜4)を取得、
switchでlenごとにifでチェックかけて促音撥音は拾ったらポインタ進めて処理してcontinue;
case4は「nn+ny行」が確定しているからまぁいいとして、
case3,2はカオス。
case 3:
kky // っきゃ
nnk // んか
nky // んきゃ
// nkk // 「んっ」は存在しない
case 2:
kk // っか
ky // きゃ
nn // ん or (next == 母音) んな or んあ
nk // んか
これを単純明快な分岐でわけなきゃいけない。
この組み合わせについては3次元テーブルでマッピングも考えられるけどそのデータはどうやって用意すれば・・・
1〜2の子音*母音のリストだけでもかなり時間かかったからやりたくない。それですら全体の要素数は205、かな。
しかもどんなにやっても"んあ"と"んな"の区別は不可能。
ここだよね。これのせいで全然モチベーションあがんないわ。でも自分でテキストデータ更新するのはやりたくない。


すっごい個人的な話。switchでbreakせずに書く処理がすごい好き。かっこいい。
支流が集まって大河になるような、そんな壮大さを感じさせる。
これがホントのブレイクスルーフェチか。