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数値のみ表示していたわかり難い演算結果にルビを振り、しかも数値も確認できるように。
消費数を設定できるようになったので、既に消費している分を括弧で表示。
ついでに624以上を扱うとカウンターがリセットされていたものを修正して624以上の消費にも対応。
これPHSにはなかったね。張り合うわけじゃないが、あっちは最高値が999だった。なぜ区切ったのかよーわからん。
こっちはスペックさえあればいくらでもいけるぜ。(intの範囲内に限る)
でもこれはむしろ色孵化に欲しい機能じゃないかなぁ。
今こんな感じ。

色孵化国際には対応していません。
補助動作などもほぼありません。連続消費で消費数を加算して行くにはどうやったらいいのか。。。
あと何故かPHSと性別値の計算結果が異なります。ほぼ合ってるんだけど。
PIDは同じなので性別値の算出方法が違う？
今実機でジグザグマで2回3匹ずつぐらい確認した所では完全一致。
まだまだこれからだけど、孵化乱数も信用してよさそうですね。