昨日の部分はいいんだあれで。
そもそもループはやってるんだよ。
あれは端数が出たのを拡張しながら64ブロックにしてるから1回だけ計算すればいいんだ。
ていうのをInput関数とResult関数でやられてるから意味不明だった。
さー書き直してくるぞー。
書き直してきたぞー。
TCHAR入力に対応しようとしてすごい時間かかった。
ToString()もつけたしこれで実用に耐えるクラスになっただろう。
計算部分は結局丸写し。
で、これを使ってようやく初期SEEDが計算できるようになったわけか。
こっから乱数列計算クラス作って総当りプログラム作って自分で検証してっていう作業をやるのか・・・
ファイル入出力絡むから面倒だなぁ・・・