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にらどんは一杯500円。尚、出前は承っておりません。ご了承下さい。

ドーブル努力値振ってスケッチしてレベルそこそこ上げて
ペラップ・シンクロと共にホワイトに輸送。NNを付け忘れたのをとても後悔している。
弟のナビの下ジャイアントホールにて乱数調整。5Vメタモンをゲット。肝心のドーブルは使いませんでした。
地理がわからんしボックス操作がなんか難しいしでかなりぐだぐだした。
起動時間の設定がかなり楽になっていて、ほんとに作業でしかない。コンマ秒で一喜一憂していたDPtとはなんだったのか。
面倒らしいオフセットの特定も楽々でここまで簡単だともう乱数調整させるために仕様変えたんじゃないかと思えてくる。


で、本題の乱数調整についてですが、さびたコイルさんとこがやっぱり一番詳しいような気はするけど
野性乱数調整の作業をやる上で、出現リストをコピペするとかソフトまたぐとか非効率極まりないとこがあったので
それを一つに合体させたものを作ろうかと思ったのだけど
ポケモンの友さんの出現データを細かく確認するためにも実機での調査がしばらく必要かも。
でも今はBW2での乱数調整が熱いわけで、BWのみに限定したプログラムなんぞは需要ないんですよね。
針確認とか個人的にはすごく興味あるんですけどね。乱数調整させるために作ってあるだろ。


今回は初期SEEDの計算方法からすげー手間かかってそうで
いやまだあのアルゴリズムの内容見たわけじゃないんだけど
4世代はビット演算だけだったから、すげー手間かかってそうに見えてしまうんですよ。
ていうかちらっと覗いてみたらなげーこれ。Cで書いてくれてるのが救いではある。