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最も短い回り道

直角三角形の斜辺が他の2辺より長くなることの証明方法がわからなくてぐぐってみた。
「∠Cを直角とする△ABCにおいて、AB>ACである」ということは
「直線Lと点Aを結ぶ最も短い線分は直線Lの垂線になる」ということに一般化できると僕は考えた。
その場合、なぜ垂線が最も短いのかの証明が必要であると考えた。
が、それがわからない。証明の仕方がそもそも間違っているのだろうか。
しかし調べてみてもそんなことには一切触れず「最大角と最長辺は対応するから」とか「2辺の和は残り1辺より長いから」とか甘えた答えしかなくて困っている。
つまり、「どうして最短距離は1本の線分でしか表せないのか」という疑問に対する回答がどこにもない。定義だからって言われても。
考えすぎて頭痛くなってきた。夜更かししてるせいな気がする。


豆腐を炒め物に突っ込んでみたけどこれも美味くできた。
ただ1丁入れるとフライパンが重くて重くて振るのが大変だった。
ボリュームが出て食べ応えあるし豆腐炒めもレギュラー化必至だな。