ノート3ページ使って有理数・無理数から複素数までをまとめた。
wikipedia他を見ながら「当然知ってるよね^^」的な言葉足らずの記述を理解・補完して、具体例を挙げて、
今後の内容に関わりそうなものはやはりwikipediaから抽出して、
というのを分かりやすいように整理・段落分けして記述。
この作業で3時間弱かかった。中学時代のノートのページ数は既に超えたと思われる。
つかね、複素数平面ね、やっぱり説明がおかしいですよ。
普通に「二元の数値からなる複素数をあらわす為それぞれの数値を垂直に交わる数直線に1:1対応させ平面座標として表示する」と言えばわかるじゃないですか。
なんで「180度転回の平方根操作だから90度転回になる」なんてすっとこどっこいな説明を平気で出来るわけ。しかも数学と名の付く本の中で!
これのせいで2日間悩んだ人もいるんですよ。私です。いや、のみならず世の高校生は日々この苦悩に身をやつしているのかもしれない。
まぁ、確かにそれでも垂直に交わっている意味はよくわかんないんだよな。
なんとなく書いてあるっぽかったんだけどまだよくわからない感じがしたので流した。これからこれから。
やっぱり複素数を説明してる時点で三角関数と三平方の定理を無断で使ってるわ。「これらを使うことで〜」とかもなしってことね。
そりゃ何言ってるかわからんさね。