あなたが探している情報は、この日記には記されていない可能性が高いです。(検索で来た人用)
にらどんは一杯500円。尚、出前は承っておりません。ご了承下さい。

全然知らなかったんだけど、第5世代で特性の決定方法が変わってるんですね。
if(性格値 & 1 == 0) 特性1
if(性格値 & 1 == 1) 特性2
だったのが
if((性格値 >> 16) & 1 == 0) 特性1
if((性格値 >> 16) & 1 == 1) 特性2
になってるとか。ソースはコイル。
日本語で言うと性格値を16進数表記にしたときの1の位(最下位)の偶奇で判定していたのが
65536の位(下から数えて5番目の位)の偶奇で判定するようになったと。
全く話題になってないのが不思議なんだけど、
これは第4世代以前でゲットしたポケモンをポケシフターで移送してから進化させると
再計算により特性が変わりうるっていうことなんですよ。
XDでの特殊な決定法は3世代、4世代でも影響があるから認知度が高いんだけど、この第5世代での発生例が全く出てない。
これは産出ROMを記録してることを考えると、それを参照してセーフティな処理を行ってるってことなのかな。
っていう検証をやる時間は全然ないので今度の休みですかねー。
やり易そうなのはヒトデマンとガーディ。歩数の少ない方を採用しよう。
でも石って持ってたかなぁ。複数個ないと手間がかかるんだけど。