怖くないホラーな夢を見た。
誰も居ない昼間の校舎(夢の中でよく出る架空の学校)で、
幽霊みたいなのが僕を呼ぶんだけど追いかけても追いかけても逃げていく。
いつもはにぎわう廊下も、こう静かだとやっぱりちょっと寂しい感じがする。まして昼にこれってのは不気味と言ってもいい。
幽霊も影のようで実態もあるようで、そこに居るかもしれないということが分かるだけで、何なのかよくわからない。
手を振ったり笑いかけたりはしてくれるんだけど、それを目で見てはいないというか。第六感で見てるみたいな。
まぁ、つまりは学校で遊んでただけだから怖くもなんともないんだ。ただ相手が人ではなかっただけで。
悪魔のいる天国を読み終わった。
短編がそれぞれ面白くてサクサク読めた。
オチを予想しながら読むのが面白いね。傑作は「追い越し」かなぁ。
最後の「帰郷」もとっても面白かったけど、「夢のように灰色の世界」みたいな文章でしばらく頭抱えた。
何度読み直してもそう書いてあって全く意味がわからなかったんだけど、その先で眠ってみる夢のことだとわかって納得。
昔は白黒が多数派だったらしいね。
単純に「映像」をカラーで記憶する習慣があるかどうかっていう問題なんじゃないかなぁ。
またルータ設定とかで全然繋がらんかった。
このパソコンの接続速度が非常に遅いことがわかった。家中のパソコンで一番遅いかも。ノーパソ2台と比べてその1/10と1/4だった。
原因としてはLANケーブルか、このパソコンのスペックがネックになっているのどちらか。
これを無線で接続すれば結果が出るんだけど面倒だからやってない。
まぁどうしようもありませんし・・・
特に不自由もないからこれでいいよ。
翼をくださいのイカしたアレンジをしたと思ったら歌詞以外別物だった。
でも原曲軸にしただけあって他の曲のパクリとかではないはずだから、オリジナルとしてはかなりいい出来だ。
これが脳外で出来れば最高だったんだけど。
昨日フラグ立てたせいで今日の帰りは降られました。