そろそろ検索に対応しようかとリストビューへのSetData関数を改造しようとするも、少し面倒なことに気が付いた。
今は読み込んだカードリストをそのまま代入しているような感じなのだが
起動時にチェックボックスを見ながら代入ってのも無駄な手間だし
といって起動時専用のオーバーロードとかにするのもんー?って感じだし
いやチェックボックス見るぐらいなんてことはないと思うんだけどね。
そうなると今のSet部分がswitch入れ子とかで動作に反して長めだから別関数にまとめちゃいたくて
じゃあその関数名は何になるわけ?とかぐるぐる考えてたらシェイプアップだけで午前中終了。
夜勤なので今日はここまでですね。
SetDataも仮想化等で書き換えてるから無駄な記述が多かった。
帰宅後。
InsertDataでいいですね。帰宅途中に思いついた。