【チェーンビート】を晒しておく。
C･ドラゴンが正式に5D'sと認められるその日まで。*1
モンスター(12)
生還者*3、閃光の追放者*2、クレボンス*2、サイココマンダー、
女戦士、突撃部隊、ジュッテナイト、ファルコン
魔法(18)
裂け目*3、増援、緊テレ、精神操作、シールドクラッシュ、地砕き、
サイク*2、ダブサイ*2、収縮*3、月の書*2、わが身
罠(10)
マクロコスモス*3、鎖付き爆弾*3、鎖付きブーメラン*2、
ポールポジション、賄賂
サイド
閃光の追放者、グランモール、月の書、ダブサイ、シールドクラッシュ、
強者の苦痛、連鎖除外、隙間、転生の予言、宣告、警告*2、マジドレ*2、八式
エクストラ
Cドラ*2、あと適当。除外下で有効に効果発動できるシンクロは存外少ない。ブリュ死亡は覚えておくべき。
カタスローズスクドラ辺りは必須でいいかも。
残りは除外してないときに動けるようなのを積んで置く。
スペースがカッツカツ。
目標は【除外張りながらシンクロして鎖使いつつビート】だからね。
一言で言うと【究極C･ドラゴン】なんだけど難しい。
除外シンクロと鎖ビートがかみ合って無いんだよ。
戦士ばっかりなのは増援をシルバーバレットとして使いたいからですね。
メインアタッカー、打点、除去、チューナー、その時々で欲しいカードが変わるので。
それさえなければファルコン2体だった。ファルコンはデッキとの相性とやはり19越えが頼もしい。
ゴブ突回収できたりとか、常に面白い動きが出来るので使ってて楽しいし。
全体の打点が低いので、収縮に頼ったデッキになるんだけど、守備表示で逃げられるとそれだけで詰む。
ということでブーメランとの相性を考えて入ったのが盾割。月書十手もシナジー。
地砕きとの選択は悩んだ結果この形に。
唯一の砦、緊テレはシンクロサポートなのに柔軟に動きようが無い狭さ。
精神操作はどっちかというと除去カードでした。
結局チューナー、モンスターの数が激減したことで
シンクロできる、するべき、というタイミングが無くなり、ただの次元ビートとなってしまった。反省。
サイドはカード枚数の調整が主。月書はメイン3でよかった。
連鎖除外は何枚も入れたくない反面、序盤で引かないと使えないジレンマ。
隙間予言はあんまり要らなかったかも。
相手の月の書が怖すぎるのでマジドレ八式。ポルポジは基本的にダブサイの餌。
フルモンのあと装備魔法たっぷりに当たるとか今回マジドレはいいとこなかった。
カイクウを入れて更に除外ビートするか、デモチェンを入れて更に鎖に磨きをかけるか。
僕はここまでやったなら鎖に磨きをかけたい。だが鎖ビートが成果を残すためには何が必要なのか。
安さだけは鉄板。
これと同じのがストラク2個+αだけで作れる。鎖抜けばもっと強く安定するだろうし。
Cドラ入門として最適な除外シンクロをどうぞよろすく。
*1:スタダ･レモン･ローズ･パワツ･Cの5体でしたよね？
