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じゃなくてPerlだけど項目つくるほどのことでもないかなーとか

残念ながらPerlがほぼ読めない+当然ビット演算もよくわからない。
$があるだけで難解な感じがしねー!?他の言語にはないからかなぁ。
あと名前の判定方法もよくわからない。
パペさんのアテナはこの判別名使ってたんじゃなかったろうか。
ああここらかなttp://trp.kuronowish.com/x/name.txt(直リンは一応自重)
というかここしか見つからない・・・砂ねずみさんの判別名ってどんなんだろう。
個人的に僕のが一番使いやすいt(特性:いろめがね
これもかな ttp://www.pokedex.jp/forum/gba/bbs.cgi?id=2jpe5h;target=2


$list[$in{'A'}+(($in{'H'}&16)<<1)];
これを読み解けばいいわけだ。
@listは配列で要素を指定するときは変数だから$になる。$list[];
%inはハッシュ変数で、入力された値を個体値ごとに分割して保存してある。配列と同じく$になる。$list[$in{}];
Aは攻撃個体値のキーだからここには個体値が入る。$list[$in{'A'}];
で+が来るので先に後ろを見てみる。
同じくHP個体値$in{'H'}で、それに&16。ここがビット演算か。HP個体値を31と置いてみる。
11111&10000なので結果は10000かな。16です。
16に<<1がくる。シフト演算子で1*2倍になって32に。
はいじゃあ攻撃個体値31と足して63です。
$list[63]となりました。すると。
"マ"になりました。よかった。読めて。
判定方法は大体わかった。ぐぐってきたどれとも違うようだ。
僕のやってる奴の素早さをHPにとっかえて、あかさたなはで5個ずつに区切ったんだろう。
0にんを当てるからあいうえおでの直感的なわかりやすさが向上している。31がまなのも然り。
やっぱりこのやり方に落ち着くんだなぁ。
自分の考えが裏打ちされるとちょっと嬉しい。