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構造体じゃなくデータを一つずつ記録したら6バイト浮いた。
これがどの程度大きいのかわからないのだけど。
内部の管理は構造体でやって、記録は個別にしようかな。
動作が速いのと読み書きが速いのと、どっちがソフトウェアにとって重要なんだろう。
ぐぐっても見つからない。検索語句がまずわからないし。
両立がベストなのはわかってるけどさぁ。この部分は方法が完全に違うから無理じゃん。どっちかをとるしかないじゃん。
メンバごとに書き込めばいいだけだからやっぱり構造体ベースにしようか。
とりあえずintはshortにしてるく。ショートの綴りわかんね。


すげえ！shortすげえ！15バイトぐらい減った！
unsignedはサイズに影響しないこともわかった。
一つずつ入れるならファイル入出力用のメソッドが欲しい。
メソッド入れるならクラスにするか。でも構造体にも関数は入れられるんだよな。
クラスは動きのあるもの、構造体は変数型と認識してるんだけど
なんだか自信が無い。
というか構造体の使い方≒クラスの使い方になっているC++の現状が疑問だ。
結果だけを考えるなら全く同じものじゃないか。


値型と参照型の違いによりコピー時などに速度の差がでる。
値の小さく継承のいらないものは値型の構造体、それ以外は参照型のクラス。
どこまでが小さい値なんだろう。
クラスにしとくかなぁやっぱり。


ニックネーム以外はドロップボックスで数値管理が出来るなぁ。
その方が入力ミスとかがなくなるし、そうするか。
ファイルサイズも節約できるし。ダイパ仕様にするつもりなんだけど、補助性格以外に新ステータスある？
弟に聞いてみよう。


クラス化したり数値化したり入出力用メソッドつけたりしたら
きちんと読まなくなった('A`)
たつけて。


fstreamクラスを使う→データ書き込む→ファイルポインタそのまま→その先(存在しない場所)からデータを読み込む→変な値を読む
〜書き込む→.seekp(ios::beg);→ファイルの先頭からデータを読み込む→正常動作
なんというか、多分これファイル操作初心者にありがちなミスですね。


36バイト。最初に書いた奴の半分以下！なんとかなるもんだなぁ。
しかも情報量は増えている！なんとかなるもんだなぁ。
一つ悩むのは戻り値だな。自作writeメソッドとreadメソッドの。要らないと言えば要らないけど。
本家と同じ戻り値にしようとしたらstream型が使えないっぽくて。型名と認識してくれない。
書き込んだバイト数にしようかな。
gcountで出来たけどこれは読み込み関数専用。書き出し専用はどれだ。pcountか？
違うよねー。
定義とかどこに書いてあるの。ぐぐってもかからない。ヘッダーファイルを開けばいいのかな。


なんだか超嘘！バイナリエディタは1列16バイトだから37==10進数で55！でもやっぱり半分には変わりなし！OK!


eof検知がうまくいかない。これが全く理由不明。そしてとても困る。

  /*
   * bool eof() const
   */

  template<class charT, class traits>
  inline bool 
  basic_ios<charT, traits>::eof() const
  {
    return (__state & ios_base::eofbit);
  }

意味がわからないorz
雰囲気はわかるけど。雰囲気しかわからない。
基本的にヘッダーファイルはテンプレートで書かれてるよね。テンプレート完全理解しないとダメだ。
今までテンプレート使うことなかったからな。
そして特殊なトークンが目いっぱい使ってあるせいで異質。それもある程度覚えないと読めない。
とりあえずあれは、現在のステータスとeofbitが両立しているかをboolで返すんだろう。
ここに問題はないと思われる。
次はreadの仕様でも読んでくるか。


#ifと#endifと#ifdefは調べたらわかった。これで大分読みやすくなる。


あー、何を言っているんだ僕は。
いくつ書き込んだか知りたい？
自分でwriteに渡してるじゃないか、書き込むサイズを。


http://72.14.235.104/search?q=cache:yLCCiVj7n3YJ:volga.eng.toyama-u.ac.jp/~mii/lab/manual/fujitsu/C%2B%2B/stdlib/stdref/bas_3074.htm+istream_type%26+ignore&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2
超いいページ。キャッシュだから保存しとかないと消えちまいそう。