夢の話のしかも昨日のってすごい誰にも興味持たれなさそう。 気がつくと僕は遺跡の中にいた。 遺跡とは言うがまだ廃墟と呼ぶべき、近代的でほぼ完全に原形を残している建造物だ。 緑がかった黒い石のようなものを積み重ねて造られたそこには窓がなく、天井も…
あっつい中、寝ている最中に腕がしびれてしまって身動きがとれず蒸し殺されそうになった。 本格的に暑くなる前の1時間だったからまだ良かった。 夜になったら寒くなってびっくりした。夕立がこなかったのは助かった。 私の本棚だって?これはちょっと書かな…
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