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文章を推敲する時パソコンに向かってないと全く筆が進まないと
この日記を毎日書いていたんだなぁと思い出す。
そういえば僕が言葉を発する時もこの日記が全てだった。
僕という存在がそれを丸ごと噤んでしまってから2年ぐらい経ったということか。
思っていた以上に何も変わらない。考えていることをアウトプットしなくなっただけでやめたりしてない。
これだけが僕をこの世界に繋ぎとめているとまで思っていたのに。
いや、既にこの世界から脱落していたのか。

うん、書き始めるとすらすら出てくる。
この調子で提出書類頑張ろうな。うん。

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サウンドドライバ入れなおしたらプロジェクトのサンプリングレートが変わって
これ何が変わるねんと思ったらノート全部ずれてファイル死んだんだが･･･
もうだめぽ･･･
最初にやるなり完成してからやるなりすべきだった･･･
全部打ち直しだよなぁこれ･･･あぁぁ･･･

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GrooveAgentとかいう神プラグインの使い方をやっと理解した。
デフォで入ってるパターンだけで完成されてて僕いらなくなったけど。

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買ったまま放置していたPollyanna(MOTHER漫画公式アンソロ)を読んだら心が和んだ。
別に荒んでいるつもりもなかったが和んだ。
いつの間にかテキスト集も発売されていたので即ぽちった。
MOTHERサントラのリメイクも出ていたので即ぽちった。
近頃読む本は言語系の知識を仕入れるためのものばかりだったからこういう読み物は新鮮だった。
どちらも好きなものだけど、頭が好きなのと心が好きなのは別なんだと気づけた。過去の僕GJ。
そしてとっくに買っていたのに放置していた過去の未来の僕BJ。

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昔組んだ【爬虫類World】が新テーマ「溟界」でバリバリに強化されてワロタ。
場に《アルカナフォースＸＸＩ－ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ》と《ドラゴノイド・ジェネレーター》、
墓地に《溟界の黄昏－カース》と《溟界の昏闇－アレート》でずっと俺のターンになった。

組んだ時はワールドの隣に《邪龍アナンタ》出して《レベル・スティーラー》*2をコストにして計4ターン+相手フィールド1枚ずつ破壊のデッキだった。
ワールドの出し方は爬虫類特殊召喚とレベル8に絞ってトレイン誘惑と推理ゲート軸。
スティーラーを落とすためにサモプリ終末と141おろ埋とでかなり無理してたけど
最低条件の”光の結界+ワールド+墓地スティーラー1”から場にモンスター出せればAddターンから1ドローで完成系狙い続けられる。
運よくスティーラー先に落とせるとアナンタ先出からワールドA召喚も狙えるし。
失敗ワールドはSinスタダアナンタヴァースキあたりでR8が複ルート。誰かブラッシュアップした【溟界World】を完成させてくれ。